モノマネ封印できません!!

俳優・織田裕二(40)のモノマネなどで人気のお笑いタレント・山本高広(33)が30日、一部で織田の所属事務所が民放各局に"モノマネ禁止令"ともとれる通達をしたと報じられた件について「織田さんのモノマネ封鎖できませんっ!!」と続行宣言した。
神奈川県・ラゾーナ川崎で初DVD「山本高広が…きたーーーっ!!」の発売記念イベントを行った山本は、同所最大収容数のファン1万2000人を前にして、騒動もどこ吹く風と言わんばかりに"モノマネ百面ショー"を披露した。
「その質問キター!!室井さん、聞いてるか。織田さんのモノマネ封鎖できませんっ!!」-。山本が織田への熱い思いを吐露した。
一部報道や関係者によれば、騒動のきっかけは、尊敬する織田の事務所から民放各局に送られたとされる「モノマネ企画をされる際には、本人のイメージを尊重するルール作りをお願いします」との通達。事実上の"モノマネ禁止令"に、山本の反応に注目が集まっていた。
それだけにイベントには、各局のワイドショー関係者も大集結。山本はそんな状況に臆することなく、騒動の影響で封印するかとも思われていた織田のモノマネを、羞恥心、中川翔子に並ぶ1万2000人が集まった同会場で、これでもかと見せつけた。
織田の代表作「踊る大捜査線」のテーマ曲とともに、いつもの白シャツ姿で登場すると、織田のヒット曲「All my treasures」を熱唱しながら観客と握手。会場からは"ゆうじコール"も飛び出し、「地球に生まれてよかったぁ」と笑顔であのセリフを決めてみせた。
しかし、騒動には戸惑いもある。週刊誌の直撃取材には、ショックで言葉に詰まる様子が報じられ、この日生出演したTBS系「サンデージャポン」で織田に関する話題で共演者が微妙な気遣いを見せる一幕も。
それでも、ダウンタウン・浜田雅功ら60人を超えるレパートリーを持っている山本だが、モノマネの中心を変えるつもりはない。イベント冒頭でも「織田さんのモノマネでテレビに出させていただいてますから」と織田への感謝の言葉を並べ、尊敬の念を示した。笑いの中に織田へのリスペクトを詰め込んで、"山本刑事"は走り続ける。
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